グルメ

【門司港】「プリンセスピピ」と三人の騎士[前篇]

1階なのか地下なのか問題

JR門司港駅、改札を出て左側。
西海岸へ向かうとそこは、筆者が勝手に名付けた「焼きカレー通り」。

今回はその中から「全国のカレー10店」に選ばれ、タイ王国妃殿下もご来店されたという名店。
冠をつけた鳥ちゃんが目印の、「野菜とハーブを食べるアジアン料理 プリンセスピピ」さんへお邪魔します。

ん?

んんん?

1FとB1F??

筆者の認識では地下がピピ。同行者の認識では1階がピピ。
むむむぅぅぅ。

悩みに悩んで、ひと先ず1階の扉を開けることにしました。

いらっしゃいませー!
と迎えてくれたのは、バンビちゃん。

ではなく(笑)笑顔のステキな、さくらさん。

店内は全体的に白を貴重とした可愛いさ。

ノスタルジックで、窓から見える景色がいちいち絵になる。船が行き来しているのをただひたすらボーーっと見ていたいなー。

ハッ!
ついついまったりしてしまった。早速、入り口2つの謎を質問しなければっっ!

と思ったが、腹ペコすぎたのでそれは後程(笑)。今回は名物焼きカレーを食べ比べじゃー!

 

「北九州名物!めんたい焼きカレー」と「門司港名物!王様焼きカレー」、とりあえずどっちも食べてみる

「北九州名物!めんたい焼きカレー」と「門司港名物!王様焼きカレー」(どちらもサラダ付)をいただきます。

この日のサラダは、ザクロの自家製ドレッシングを使った白菜サラダ。

白菜以外にも、ほうれん草・人参・ラディッシュなど数種類の新鮮野菜が使われていました。ザクロのドレッシングも甘酸っぱくてお野菜に合う!

そうこうしている間に、

キターーーーーーーー!!
北九州名物!めんたい焼きカレー

カレーに明太子って喧嘩しそうだと思ったのに、ぜんぜん喧嘩しない。むしろめちゃめちゃ仲良く手を取り合っていて美味しい!

しかも、明太子が上にのっかっているだけではなく、中にもたっーーーぷり!

刻み海苔がまたいいアクセントで、カレーを超えた新しい味わいです。ちょこちょこ感じるレモンバームっぽい香りはなんだろうと、尋ねてみたけど、そこはやはり企業秘密。
いやーーーうまい。おかわりしたい。

そしてピピといえば、やっぱりこちら。

タイの王宮料理をベースに作り上げた「門司港名物!王様焼きカレー」。

タマゴが中からトロ~~。

ジャガイモ、紫芋、人参、インゲン、カボチャ、トマト、なす、山芋。

ちょっとーー!野菜モリモリだよーーー!!ほっくほくして野菜の甘みがすごいんだから!
カレーのスパイスはしっかりしているのに口当たりがまろやかでトータルバランスがすごく良い。食べた後の満足感ハンパないです。

おいしかったーー♪
っと、またしても取材を忘れそうになる。

 

この後、いよいよ地下へ!

ふと目にしたメニュー表の裏に、ピピの間取り図を発見。ふむふむ。1階も地下もピピなのね。

安心してください。どちらもピピですよ。
とはオーナーである岡嵜さん。

なんだろう、この包み込むような愛のオーラ。色で例えるなら完全に情熱の赤だな。

10年ほど前に港町ではじめたピピ。
移転、増築を経てこのような形態になったものの、1階と地下はそれぞれに違うコンセプトとなっているそうですよ。

それではいざ、地下へとGO-GOGO☆
[後篇へつづく]

Princess Phi Phi(プリンセスピピ)


住所北九州市門司区西海岸1-4-7 B1・1F


電話番号093-321-0303


営業時間昼食_11:00~15:00(L.O.14:00)
夕食_18:00~22:00(L.O.21:00)


定休日火曜日


駐車場なし


ホームページPrincess Phi Phi(プリンセス ピピ)

ABOUT ME
金村 知香
金村 知香
生まれも育ちも北九州。北九州在住。 上京していたものの約10年前に帰郷。 趣味はバドミントンと神社/お寺巡り。