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何度でも海峡を渡ってみたくなる情報がここに!

「下関音楽人の会」から、身近に感じるクラッシックを。

「下関音楽人の会」あなたはご存知ですか?下関の人たちに「音を楽しむ機会」を提供している、下関在住の音楽をする人たちのグループです。

今回は、6月17日(日)に下関生涯学習プラザで開催されたコンサートのミニレポートを、山乃撫子がお届けします。

今回会場となった下関市生涯学習プラザの外観。ガラス張りがモダンです。

 

今年のテーマ「EINE KLEINE NACHT MUSIK: 仏蘭西と露西亜〜美の饗宴」

フランスの代表作曲家ドビュッシーの没後100年、ロシアの代表作曲家チャイコフスキー没後125年ということで、フランスとロシアにちなんだプログラム。余談ですがロシアは、今、ワールドカップで盛り上がっていますね!

古典派から現代曲、シャンソン、ロシア民謡など様々なジャンルが盛りだくさんな前半と、古典派盛りだくさんの後半の二部構成で、私は前半の方を聴きに行きました。

ちなみに音楽史でいうクラッシック(古典派)は、ハイドン、モーツァルト、ベートーベンなどが1800年前後に作曲した音楽を指します。ベートーベンは、クラッシック派からロマン派に進化した代表作曲家の一人。今回のコンサートはロマン派の作品が多かったようです。

プログラムの表紙。裏は演奏者のプロフィール。それぞれの個性があふれ、面白いです。

 

いろいろな楽器の音色を楽しめる

前半のプログラムは、ソプラノ(ボーカル)、ギター、ピアノ、フルート、マリンバのソロ曲や楽曲が満載。ギターのデュオ、単独で聴く機会が少ないマリンバなど、各楽器の音色を楽しめる演奏会でした。また、このコンサートのためにアレンジされた曲もありました。「Eine Kline Nacht Musik」はテーマとバリエーションのようで、ジャンベも入り、かっこいいアレンジ。ビゼーの「カルメン」は、オリジナルとは異なる

楽器編成に加え、ナレーターとちょっとしたお芝居も入り工夫を凝らし、お客様も楽しんでいるようでした。フルオーケストラでは味わえない面白さがありました!(あくまでも一個人としての感想です。)

 

クラッシック、敷板高くない?そんなことありません!

Jーポップ、ジャズ、オールディーズ、ヒップポップなど、普段何気に聴いている音楽も、長い年月をかけてクラっ敷く音楽から影響を受け、進化してきたもの。クラッシック音楽でさえ進化してきた音楽なんです。そういう視点でクラッシックを聴いてみると、あなたが聴いている音楽との共通点が見つかるかもしれません。

下関音楽人の会のコンサートは、チケットもお手頃な値段。出演者の衣装を見に行くのも楽しいですよ!山乃撫子でした。

一番最後のご挨拶。

グループの詳細はホームページ「下関音楽人の会」にて。

山乃 撫子 by
2017年、先祖代々の地「下関」を世界に広めたいと移住。現在、その方法を模索中。人にもスポットを当てながら、下関の魅力を発掘していきます。よろしくお願致します。
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