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あなたの食卓にワクワクを。「うつわギャラリー都設計工房」

あなたの食卓は楽しいですか?食事することに無機質になっていませんか?そんな食事の時間をワクワクさせてくれるお店。それが、唐戸商店街にある「うつわギャラリー都設計工房」です。

 

謎解き。設計工房

設計工房?開店当初も通りすがりの方から「何のお店?」と不思議がられたそうです。オーナーの都恭琴(みやこ)さんは、実は一級建築士。資格を活かし設計事務所を唐戸に構えたものの、商店街にもにぎわいを、と商売も兼用に。

開店当初は、お母様ハンドメイドの小物や袋もの、ご自身が作成された張り子の置物やお面を作って、販売されていたんだそうです。だから「設計工房」なんですね。その職人技がコチラ↓。思わずほしくなりませんか?

とっても愛らしい猫の張り子。猫以外に「ふく」もいる。

 

0からの出発。今年21年目

開店当初は、お金をかけられなかったので、何もなかったという都恭琴さん。店内は今も残っているブロックとコンパネで棚作り。2年目に有田焼の陶器市で仕入れを始めたものの、最初は仕入れがとっても怖かったと話してくれました。

今では自分が使いたいものや掘り出し物、少し値段の張る品物も買えるようになったそうです。そして5年前、シャッターだけの吹きさらし状態だったお店に、やっとガラス戸がついたんだそうです!20年の積み重ねを感じました。

さまざまな形の急須。どれがお好み?

なんと!フランク・ロイド・ライトが設計した椅子のコピー。背もたれのラインがなんどもロイドらしい。一級建築士ならではのセンス。

琉球ガラスの箸置き。涼しげなディスプレーを演出。

 

心がけていること

「品物には紅をさせ」と「お花と緑の絶えないお店。」置き方ひとつで見え方が変わってくる。大学時代の美術の授業で印象に残っていることだそうです。その効果でしょうか。都恭琴さんの選んだ陶器は、落ち着いた中に一つ一つに作り手の想いが伝わるような、イキイキとした表情があるように感じました。

そして「食卓を楽しいものに」というオーナーの想いも。買いやすい金額で、素敵な磁器やガラス食器が見つかるうつわギャラリー都設計工房。あなたの選んだ食器で、食卓を彩ってみてはいかがでしょうか。山乃撫子でした。

うつわギャラリー都設計工房


住所下関市赤間町1-7


電話番号083-233-5956


営業時間11:00〜18:00(午前7時〜9時まで開けていることも)


定休日日曜日・祝日


駐車場なし


ホームページ器ギャラリー都設計工房

山乃 撫子 by
2017年、先祖代々の地「下関」を世界に広めたいと移住。現在、その方法を模索中。人にもスポットを当てながら、下関の魅力を発掘していきます。よろしくお願致します。
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