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何度でも海峡を渡ってみたくなる情報がここに!

ぼんやりしててもOK!何かを始めたい人は「KARASTA.」へGo!

謎の黄色い看板

唐戸商店街をぶらぶら歩いていると目に入ってきた黄色い看板。なんだここは。

カラスタ外観1

んっ?

看板1

創業支援カフェ? 面白そうだけどなんだか敷居が高いような。。
恐る恐る中に入ってみると。。

北尾さん

「こんにちは!」おお、なんだか明るい感じの人が。こちらは、KARASTA.(カラスタ)代表で、内閣官房地域活性化伝道師の北尾さんです。

内閣官房地域活性化伝道師って初めて聞く方も多いと思いますが、ご自身で適当に名乗っているわけではなく、政府から任命をうけた地域興しのスペシャリストです。

 

コンセプトは「はたらくを考える」

KARASTA.は、ここ、下関で何かを始めるきっかけとなる場所になってほしいと、下関市との公民連携事業として、2017年7月にオープン。

ところで、「何か」って、起業とか法人化とか、そういう一般人にはなかなかハードルが高いことなんでしょうか。

コンセプト

北尾さん「いえいえ。地域を元気にしたくてうずうずしているとか、趣味や特技を生かして何かやってみたいとか、そういった、『何かを始めたい方』にいらっしゃって頂ければ、色々とやり方等についてお話しできると思います。就職活動に悩んでいる学生さんも是非。」

記者「そうですか。やりたいことや聞きたいことがあまり明確ではなくてぼんやりしていても、相談に乗ってもらえるんでしょうか。。(例えば私)。」

北尾さん「はい、ぼんやりしてても大丈夫ですよ。例えば、今日の取材みたいにね。笑」

 

フリーデスクあります!

そして、話を聞いてもらえるだけでなく、なんと!

デスク

利用料もWi-fiも電源も無料でデスクが借りられます!。おお、太っ腹。

ミーティングスペース1

ミーティングスペース2

イベントやミーティングで使えるスペースもありますし、本も色々あります。(持ち出しはできませんが閲覧は自由。)

 

予想以上の反響

オープン前は「下関という地方都市でこういう事業を始めても人が来るのか。」と言う意見も多かったそうですが、いざオープンしてみると反響は本当に大きく、スタートして半年で来場者はすでに3,000人を突破!
相談に来た方の年齢層も18歳~69歳までと本当に幅広い!

北尾さん「都会であろうが地方であろうが、人は情報や出会い、何かを始めるきっかけが生まれる空間を求めています。」

 

イベント「唐戸女子まつり」

そして、取材の翌日、ここKARASTA.で唐戸商店会主催の「唐戸女子まつり」が行われるとのことでしたので、そちらにも行ってみました。

女子まつり1

女子まつり2

ジビエ、お弁当、豚汁にホットワイン等美味しそうな食べ物、飲み物の数々に。。

女子まつり3

女子まつり4

女子が大好きな占いやカラーセラピーも。どちらも1000円でとっても丁寧に見てくれました。

ちなみに私、来年は仕事運も恋愛運も絶好調だそうです。ワクワクします。

女子まつり5

夜はクリスマスミニコンサートも開催されました。

 

第3の場所「サードプレイス」に

このイベントでは、学生さんから年配の方まで、色々な世代の色々な職業の人がいて、みんなで楽しそうに活動されていました。KARASTA.のテーマのひとつが、家でも会社でも学校でもない第3の場所「サードプレイス」となり、肩書や年齢を気にせずフラットにコミュニケーションをできる場所になること、とのことで、色々な人を絡めたイベントやワークショップが随時開催されています。

 

というわけで、

何かを始めたい方、是非一度KARASTA.に行かれてみてください。繰り返しになりますが、ぼんやりしてても大丈夫です!ほんの少しの勇気が、人生を大きく変えてくれるかもしれません。

創業支援カフェ KARASTA.(カラスタ)


住所下関市赤間町1-10


電話番号083‐227‐4747


営業時間10:00~19:00(金・土は20:00まで)


定休日水曜日


駐車場なし


ホームページKARASTA.
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土井未知 by
下関出身。大学進学を機に、京都→マレーシア→韓国→カンボジア→福岡→インドと放浪生活を続け、2017年6月に下関にUターン。 インドには約10年間住んで、カレーを食べて踊りながら生活をしていた。 ずっと外に出ていたからこそ分かる地元の良さを、色々な人に伝えたいと、ど素人ながらライターに手を挙げてみた。 人が好き。旅が好き。お酒が好き。読書が好き。家でのんびりするのが好き。片付けと球技とイイダコが苦手。
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