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何度でも海峡を渡ってみたくなる情報がここに!

脳内タイムスリップできちゃう!「門司電気通信レトロ館」

日本武道館も設計した人!

この建物は大正13年に「逓信省門司郵便局電話課庁舎」として建てられたもので、設計は日本武道館も手掛けた山田守氏。

個人的には外壁を覆うたくさんの縦長部分が柱なのか装飾なのか、構造図が見たい。鉄筋の太さと本数を確認したい。

門司電気通信レトロ館外観

今は「門司電気通信レトロ館」として電信電話の歴史を伝える役割を果たしています。

門司電気通信レトロ館公衆電話

手前に見えるのは公衆電話。1900年、東京・京橋に設置された日本最初の公衆電話ボックスの復刻版だそうです。

そう言えば公衆電話って久しぶりっ!でも自分の公衆電話のイメージは、透明な壁の部分にびっしりと風俗やサラ金のちっちゃいチラシがベタベタ貼られてるボックス。その中で平然と電話しちゃう自分が大人だと思ってた。

 

昭和レトロポップなカラバリ

門司電気通信レトロ館内観01

門司電気通信レトロ館内観02

と少し感傷に浸りながら中に入るとこんな感じ。入って右側に受付がありますが、入場無料なのでそのまま見始めていい雰囲気。順路的には入ってすぐ左側に進みます。

門司電気通信レトロ館電話01

門司電気通信レトロ館電話02

お昼ごはんを我慢して取材しているからか、色が鮮やかさで、あらゆる電話がお菓子のように見えてくる。受話器がトッピングに見えちゃう。

門司電気通信レトロ館交換手

これは電話交換手が使ってた機械。意外に複雑そうだ。

門司電気通信レトロ館電報

電報の機械も。骨董品屋さんに売ると高値が付きそう。

門司電気通信ショルダーホン

携帯の歴史コーナーではショルダーホンからスタート。イメージ的にはノートパソコンがまだない時代にデスクトップパソコンを持ち歩いてるってニュアンスで合ってる?

門司電気通信レトロ館携帯01

手前はいかにも昔あったデザイン。自分も大学生の頃、IDOのこんなん持ってたー!でも大学1年生の頃はポケベルだったー!!そしてポケベルって単語を聞くと必ず裕木奈江を思い出してしまうー!!!

門司電気通信レトロ館電話帳

昔の電話帳も並んでます。東京オリンピックのものや北九州版などなど。

 

レンタルスペースがなんと無料!!

門司電気通信レトロ館レンタルスペース01

門司電気通信レトロ館レンタルスペース02

奥にはコミュニティスペースがあります。「写真・絵画展」などが行えるとのことですが、なんと利用料無料。最大1ヶ月間借りれるなんて、使わなきゃ損だ!でも予約状況見たら来年10月末までほぼ埋まってる。

自分世代の人でも明治時代の人でも、あっこんなのあったよね!的な楽しみ方が可能な門司電気通信レトロ館。
ひとつひとつが気になるので、油断してるとどんどん時間が過ぎていきます。お時間のある時にでもタイムスリップしに行ってみてください!

門司電気通信レトロ館


住所北九州市門司区浜町4-1


電話番号093-321-1199


営業時間9:00〜17:00


定休日月曜日(月曜日が祝日の場合は火曜日)


駐車場あり


ホームページ門司電気通信レトロ館 | NTT西日本

オキノミツカズ by

1975年山口県下関市生まれ。偶然読んだマンガの影響で建築を志望するようになり、大学進学と同時に上京。設計事務所を10年以上続けるも、2016年4月に単身赴任的なカタチで帰省しゲストハウス「ウズハウス」を開業。仕事以外の時間は録りためた2時間サスペンスを見てるか、買いためた小説を読んでるかの二択。

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