下関市綾羅木町二丁目7-17 [Google Map]
083-242-7111
【営業時間】9:00~18:00
【デイサービス】9:00~17:30
【老人ホーム】17:00~(翌)9:00
定休日/なし
地図や駐車場など詳細な情報はこちら
「ウェリナ」はどんな介護施設?
下関、綾羅木の閑静な住宅街に、一見すると素敵な和風旅館のような佇まいのデイサービス「ウェリナ」が、今年2026年の2月にオープンしました!
地域の風景に溶け込む門構えにこだわったこの場所には、既存の介護のイメージを覆す温かな時間が流れています。
今回は、この場所を立ち上げた安村夫妻にお話を伺いました!
旅館のような佇まいで過ごす「当たり前の日常」
一歩足を踏み入れると、そこには介護施設特有の硬さは一切ありません。「旅館風」をコンセプトにした和の空間が広がり、利用者さんからは「旅館に泊まりに来たみたい」と喜ばれることもあるそうです。
100日咲き続ける花: 庭には、100日間も花を咲かせ続けるという縁起の良い「百日紅(さるすべり)」の木が植えられています。リビングで食事をしながら、利用者さんの目を楽しませてくれる特等席です !「自分や家族が受けたいケア」を形に
安村淳子さんは、長年現場の第一線で活躍されてきました。しかし、効率を重視するあまり、夜間のトイレ希望よりもおむつ対応を優先せざるを得ない大規模組織のシステムに疑問を感じ、「本当に一人ひとりに寄り添ったケアをしたい」と独立を決意されました。
お仕事の間に答えてくださった安村淳子さん。済生会下関総合病院や、小児科で看護学校で講師をしたのち、8年間の認知症対応の介護施設で働いていました。そんな奥様を支えるのが、30年間のサラリーマン生活を経て介護の世界に飛び込んだご主人の安村健一さんです。
ご主人には、かつて実母が認知症になった際、正面から向き合いきれなかったという後悔がありました。
「その時の恩返しを、今目の前にいる利用者さんにしたい」
お二人の真摯な情熱が、この施設のサービスの根底に流れています 。
認知症当事者とかかわった初日、あまりの難しさに強い絶望感が安村さんを襲いました。知識やコミュニケーションを重ね、今では利用者さんを可愛いなと感じているそうですが、「一生忘れられない挫折」が家族の抱える不安に心から共感できる理由になっているようです。「ウェリナ」の3つの大きな特徴
- 認知症ケアの“最後の砦”として: 徘徊や暴言などで、他の施設から断られてしまったケースも積極的に受け入れています。一人ひとりの様々な行動の理由に寄り添い、一緒に散歩に出かけるなど、スタッフの確かな「介護力」でその人の尊厳を守ります。
- 定員12名の少人数制: 目の届く範囲で、家族のような距離感で過ごせる小規模運営にこだわっています。現場が好きな代表自らが臨床に立ち、利用者さんの「今」の気持ちを大切にしています 。
- 4月からはケアマネジャーも!: 通常は行政の窓口を通す必要がありますが、ここでは2026年4月からケアマネジャーが常駐を計画しています。「親の様子がおかしい」とパニックになっている方も、直接お電話一本で相談に乗ってもらえる心強い相談窓口となります 。
困っているご家族の「安らぎの時間」を作るために
「利用者さんはもちろん、介護をしているご家族が安らぐ時間も大切にしてほしい」と夫妻は語ります。
デイサービスはもちろんショートステイも可能で、個人の介護施設だから実現できた
かなり抑えた価格設定にもなっています。
家族にとっても本人にとっても、気軽に選べる選択肢の一つになれるよう
ウェリナはあなたに寄り添います。
「どこに相談すればいいかわからない」と一人で抱え込まずに、まずはこの
「旅館のようなデイサービス」の門を叩いてみませんか?
「デイサービス ウェリナ」の地図や駐車場など詳細情報
デイサービス ウェリナ
下関市綾羅木新町2丁目7−17
083-242-7111
【営業時間】9:00~18:00
【デイサービス】9:00~17:30
【老人ホーム】17:00~(翌)9:00
駐車場あり
[インタビューの後に]
取材中、淳子さんが「たまの休日は録画した番組を一気見して、トイレの往復で18歩しか歩かないこともある」と笑ってお話しされていたのが印象的でした。人間味あふれるお二人だからこそ、利用者さんも自然体で過ごせるのかもしれません。




