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何度でも海峡を渡ってみたくなる情報がここに!

真っ黒おでんに驚きの「おでん専門店いちば」は、おでん以外も秀逸!

下関でここまで黒いおでんが食べれるのはここだけではないだろうか。

いちば外観

「おでんが黒い、黒いんだ」とのうさわを聞きつけて、唐戸の「おでん専門店いちば」さんへ向かう。わたしの腹とどちらが黒いか勝負である!

こんばんはー!

黒いおでん

黒!!!!!!!!!!

しまった、入ったばっかなのに、そっこーでその黒さに気を取られてしまった。高鳴る胸をおさえて、店内を見ていきましょう。しかし黒い。

 

テーブルが二卓あるお座敷

入って奥には座敷があります。グループさんはこちらが良いですね。

カウンター席

その手前にカウンター席が並んでおります。

手書きのおでんの札

ずらりと連なるおでんメニュー。左から9個目、なんと読むかわかります?

ホワイトボードのおでん以外のメニュー

本日のおすすめ。おでん専門店にも関わらず、おでん以外の充実度たるや。毎日大将が唐戸市場で新鮮なものを仕入れ、女将が外と中のメニューを書き換えているそう。

お酒メニュー

お酒はこんなかんじ。生ビールはグラスをキーンと凍らせているので、ファンが多いのだとか。嗚呼、その説明に肝臓が呼応しはじめる。ください、我にお酒をください。

 

常連さんと談笑

取材をしていると続々集まる常連さん。「おすすめはお茶漬け!おでんだけじゃなくて色々あるから飽きないんです。気分で選べますよ~」とのこと!なんておいしそうに食べるんですか奥田さん!(お会いして数分)もう我慢できない!わたしにもおでんくださーい!

 

黒い秘密は濃い口醤油!創業23年の自慢の黒おでん。

出汁にひたひたおでんのアップ

出汁にひたひた大根のアップ

黒い!黒いぞ。たたみかけてくる黒さ。コンビニのおでんとか、もはや白湯に思えてきた。しみしみの大根食べたい!

おでん盛り合わせ

というわけで注文したのは、おでん6種盛り合わせ(1,000円)と、ちらりと垣間見えてる生ビール(550円)。

おおいしいいい!とても下関人好みの甘口!言うまでもなく、味はしみっしみ。キャベツ巻きも大根もたまりませぬ。食べやすいように隠し包丁を入れてあるのが粋。

寄り添う牡蠣3つ

どんどんいきましょう!こちらは冬おすすめの牡蠣(500円)

ぅうおおいしいいい!おでんで牡蠣ぃ~?と眉間にしわを寄せた方!今すぐいちばさんへ!プリプリ。というか、プウリップウリ。完全に虜。この冬、いつもポケットに一つ忍ばせておきたいアイテム。

 

おでんだけじゃない!むしろおでんまでたどり着けないことも。

常連さんたちが仕切りに、「魚がおいしい!」「おでんまで至れないこともよくある」と言う、おでん以外のメニューも一部ご紹介しましょう。

かれいの一夜干し

ささかれいの一夜干し(1,300円)

天然エビ唐揚げ

天然エビ唐揚げ(900円)

おにぎり一つとたくあん

おにぎり(二つで350円)

幸せを噛みしめる筆者

お、おいしい・・・・・・なんかもうツルンと生まれ変わった気分。全人類、全生命体に幸せが訪れますように。

 

大将&女将のかけあいも見どころの一つ!おひとりでも気軽にどうぞ。

カウンターの大将&女将

おいしいおでんやお酒だけでなく、このお二人のかけあいを見るのもまたたのしいんです。一人は不安って女性も大丈夫!気づいたら常連さんも含めてわいわいしてるはず。

 

大将の描く点描画

大将はなんと元グラフィックデザイナー!店内にもたくさん素敵な絵が飾ってあり、購入も可能。

 

大将の恭二さんより。
「おでんの特徴としては、関東風の黒おでんを下関風に甘くアレンジしているので、他にはない味になっているところです。」

大将&女将のいちば夫妻

そして常連さんたちとの宴はつづく・・・

 

おでん専門店 いちば


住所:下関市赤間町2-19 谷口ビル1F


電話番号:083-222-1939


営業時間:17:00~23:00


定休日:日曜日


ホームページ:なし

yuko by
下関生まれの下関育ち。 地元企業で、当時パソコンの知識皆無にも関わらず、まさかの配属先のシステム開発部門に根性で6年従事。その後、念願叶ってカナダのコーヒー屋に勤務したのち、wwooferとしてカナダを横断。ここで距離感覚が完全に崩壊する。帰国後、2016年に新しく下関に出来たゲストハウスのスタッフとして、国内外のゲストに下関の魅力を伝えるべく日々奮闘中。
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