グルメ

下関が誇る名店「元祖 瓦そば たかせ」

下関市豊浦町大字川棚5437 [Google Map]
083-772-2680
11:00~20:00(最終受付19:30)
 毎週木曜日、金曜日(祝日の場合は営業)
地図や駐車場など詳細な情報はこちら

「元祖瓦そばたかせ」はこんなお店

下関名物といえば「瓦そば」。発祥は、下関市豊浦町の川棚温泉街にある「元祖瓦そばたかせ」であることは有名ですよね。

川棚本店が3店舗、下関ゆめシティに1店舗、門司港海峡プラザに1店舗。計5店舗を運営されています。

当サイトは、取材対象エリアが関門エリア(主に関門海峡沿い)なので、門司港レトロ店にて取材をさせていただいたのですが、本館語らずして別館はない!と、筆者が駄々をこねたため(笑)、関門エリアからは少し離れた本館へと行って参りました。

築約100年以上の本館は、いつ来ても清潔で懐かしいあったかいお店なんです。

入口では順番待ちの方のために膝掛けを用意してくださっていたり、

趣あるお庭も錦鯉も大変に美しい。

そんな老舗の素敵なお店はファンも多く、芸能人や有名人など数多く訪れています。

そもそも、なぜに瓦なの?

その昔、明治10年西南の役において熊本城を囲む薩軍の兵士たちが、長い野戦の合間に瓦を用いて、野草やお肉を焼いて食べていたそうです。

そこからヒントを得た創立者の高瀬慎一氏が、数十年経過した日本瓦を用いて焼いた茶そばに、牛肉、錦糸卵、海苔、もみじおろし、レモンをトッピング。独自製法のおつゆを添えて「瓦そば」と名付けたことが由来。

「元祖瓦そばたかせ」で今回頼んだメニューはこちら

そしてなんと言ってもこの見た目!瓦と共にテーブルにドーーーン!!茶そばと肉と海苔に錦糸卵とレモンともみじおろしが良き差し色!瓦とのコントラスト!映えるーー!!

レモンともみじおろしは先におつゆにいれておいて、お肉と茶そばをとりましたらば、

甘めのあったかおつゆに絡ませてズズズズズッッッ!!うまーーーーーい!!!

瓦はあっつあつなので、瓦に面した茶そばは徐々におこげになっていきます。それがまた芳ばしく食感もパリッとなって2度も3度も美味しいのです。

その他、天ぷらや九州産鰻を使ったうなめしも抜群に美味しいのですが、ちょっと軽くもう1品というときにはお茶漬けも最高。

ほくほく艶々ご飯に昆布や梅干しなど、お茶漬けのお友をこれでもかっていうくらいにのせて、これまた熱々のお茶を回し入れ、

サラサラサラ~っとお口にかき込みます。もうこのときばかりは無言。鼻先を真っ赤にして額にうっすら汗をかきながら頬を赤らめて食べるのです。

ぷはぁーーー!!大満足!!満腹になってひと息着くべく再度店内を見渡すと、改めて素敵な日本家屋だとしみじみ。丁寧に大切に維持されているのでしょうね。

ちなみにお値段は瓦そばが1,100円(税別)でお茶漬けが305円(税別 / 川棚本店・ゆめシティ店のみ)でした。

帰り際、お土産にと川棚饅頭をくださいました。からだポカポカ心ほっこり。

どの店舗でも変わらない美味しさと優しさの詰まった、下関が誇る名店。大好きです。

「元祖瓦そばたかせ」の地図や駐車場など詳細情報


 元祖瓦そば たかせ本館
下関市豊浦町大字川棚5437
083-772-2680
11:00~20:00(最終受付19:30)
毎週木曜日、金曜日(祝日の場合は営業)
駐車場あり
 川棚温泉 元祖 瓦そば たかせ
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ABOUT ME
金村 知香
金村 知香
生まれも育ちも北九州。北九州在住。 上京していたものの約10年前に帰郷。 趣味はバドミントンと神社/お寺巡り。