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重要文化財で感じる英国の風!「Liz」でティータイム

重要文化財でお茶ができるってよ

なんとも素敵な響きである。
しかし敷居がいささか高そうである。実際のところどうなのか、ちょうどセールで買ったばかりのダッフルコートに赤いチェックのストールという、英国ウカレ気分丸出しで行ってみた。

 

領事館外観

「restaurant Liz」さんは、旧下関英国領事館の2階にあります。入口はここともう一か所。この玄関の重厚感ある扉を開け、左側にいる領事館の方に挨拶して「Lizさんどこですかね~?」と聞きながら入るか、反対側のとこからさっと入って右の階段からすっと行くかはあなた次第。

さて、おじゃましまーす!

店内風景

おおお・・・

店内風景2

おおおおお・・・・

店内奥

背もたれの高さと緊張度合の高さが比例する性質を持っているわたくし。つまり緊張マックス・・・・
め、メニューをください。。

豊富なティーメニュー

わおー!これ全部ティー!
ピーターラビットの世界観広がる「Liz」オリジナルティーたちが、そそってくる。

スイーツとドリンクメニュー

ドリンクは、ティー以外もありますよ。そして上部に君臨するのは、本日のティーのパートナーになるであろう面々。慎重に、かつ大胆に選ぼう。

 

香り高い紅茶とスコーンの先にあるもの。それは英国。

注文したのは「ねこのリビーの午後のお茶会」と「スコーン」。セットで1,100円(税抜)。大胆に選ぶ、と言いつつ、いつもの優柔不断がこんにちはしたので、お店の方のおすすめをいただくことに。

木村さん

準備してくださるのは、店長の木村さん。佇まいだけでなく、声もとってもダンディ。ジェットストリームのパーソナリティに推薦したい。

ティーコージーに包まれるティー

さー来ましたよ!おや、肝心のティーはまだ姿を見せません。恥ずかしがり屋さんですね。ティーコージーと呼ばれるカバーとカップ&ソーサーの可愛さにじわじわ上がるテンション。

姿を現したティー

こちらが「ねこのリビーの午後のお茶会」。ベリーとアップルの香りが、口いっぱいに広がっていきます。なんてフルーティ。プリティキュートなお砂糖も使ってみたくなりますが、自然の甘みが十分にあるので、ストレートでいただくのがおすすめ。ぐっとこらえて!

 

手作りスコーン

お待ちかねのスコーンさんの登場です!日本人の好みに寄せてお店で手作りしているこのスコーン、外側さくっ内側ふわっタイプ。焼きたてほかほかをたのしめます。

クロテッドクリームと柑橘ジャム

そのままでもおいしいのですが、イギリスではスコーンに欠かせないというクロテッドクリームと共にいただいてみます。生乳を煮詰めて作るそうで、クリームチーズに近いけどそれとも違う初めての味わい。柑橘ジャムとの相性がまたすんばらしい。あなたに出会えてよかった。心からそう思ってる。

 

検証結果。敷居は高いどころかどこにもなかった。

憧れのアフタヌーンティ

わー!これ食べたかった!憧れだったアフタヌーンティーは2名からだったので今回は断念。2段セットは、ひとり1,500円。(写真は3名分)おいしそうすぎる。一緒に行ってくれるひと募集中。

 

店内の暖炉

この暖炉は飾りではなく、冬場はがっつり稼働するらしい。

 

手作りスコーンに香り豊かな紅茶を歴史深い重要文化財の中でいただいて、とっても優雅な気分を味わえました。
わたしみたいになんちゃって英国スタイルで行かなくとも、気軽に入って全く問題なし。なんならパジャマでも問題なし。実際枕抱えていくと多分入れてもらえないけど、そのくらいカジュアルでお値段もリーズナボー。

ダンディズム木村店長も実はとってもお茶目。いつもとはちょっと違う午後を味わいたいって方にぜひともおすすめです。ていうか、そうでなくともここでしか味わえないクロテッドクリームとスコーン食べてみて!

restaurant Liz


住所下関市唐戸4-11 旧下関英国領事館2F


電話番号083-242-2017


営業時間TEA ROOM / 10:00~17:00(afternoon tea / 14:30~)
LUNCH / 11:30~15:00(L.O./ 14:30)
DINNER / 18:00~22:00(L.O. / 21:00)
PUB / 18:00~22:00(L.O. / 21:00)


定休日火曜日


ホームページrestaurant Liz

yuko by
下関生まれの下関育ち。 地元企業で、当時パソコンの知識皆無にも関わらず、まさかの配属先のシステム開発部門に根性で6年従事。その後、念願叶ってカナダのコーヒー屋に勤務したのち、wwooferとしてカナダを横断。ここで距離感覚が完全に崩壊する。帰国後、2016年に新しく下関に出来たゲストハウスのスタッフとして、国内外のゲストに下関の魅力を伝えるべく日々奮闘中。
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