メダカの輪を広げたい！あなたも、メダカを育ててみませんか。

下関市内
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地図や駐車場など詳細な情報はこちら

Contents

1 「和桜めだか」はこんなお店
2 「和桜めだか」のメニューはこちら
- 2.1 2024年からは、販売も始めます！
3 「和桜めだか」の地図や駐車場など詳細情報
4 「和桜めだか」の関連記事

「和桜めだか」はこんなお店

皆さんは、メダカを飼育したことはありますか？
日本では「メダカの学校」という歌があるほど、古くから親しまれ、愛されてきたメダカさん達。
おうちにメダカさんがいたら、心癒される事間違いないですよね。
日本では千種類もの種類があると言われているそうですが、その中でも、珍しいメダカさん、見惚れてしまうほど美しいメダカさん、可愛いメダカさんなど、色んな種類のメダカさんを飼育されている小田さんを取材をさせていただきました！

「和桜めだか」のメニューはこちら

小田さんが育てているメダカを紹介いたします。
「楊貴妃」という種類のなかでも、だるまと呼ばれている種類だそうです。

お腹の部分が、「だるま」のようにプックリとしている姿が特徴です。
朱色のような鮮やかな色で、すごく可愛いです。

水槽の中でとても映えていて、ずっと見ていたくなります。人気の理由が分かります。

「カイジ」という真っ黒のメダカさんもいました。

「カイジ」という種類のなかでも、緑光変種という珍しい種類だそうです。スラッとした細長いめだかで、泳ぎ方もスマート。とてもカッコいいです。

「五式typeR」という種類のメダカさんもいました。

水の中をスイスイと泳ぐ姿を見ていると、とても心が癒されました。

2024年からは、販売も始めます！

山口県下関市で「メダカ」を飼育する小田さんは、お父様が飼育していたことや、ご自身の息子さんの育ててみたいという一言をきっかけに、メダカの魅力にハマってしまいましたと話していらっしゃいました。
趣味から始まったそうですが、お店で販売されているめだかを見ると、中には、背中が曲がっているメダカさんが泳いでいたりするそうで、その姿を見ては悲しい気持ちになると仰っていました。
「仲間と一緒に情報交換をしながら、今後も飼育を続けたい。めだかの輪を広げたい。来年からは、販売も積極的に行います！」との事ですので、気になる方は、是非とも、和桜めだかさんのInstagramをフォローして今後の活動に注目してくださいね。