サントゥール&タブラのインド古典LIVEが今年もやってきます!
旧門司文化服装学院を運営しはじめた年から来てくださっているお二人。
11月23日(土)には下関の「cafe &bar com」で、24日(日)には小倉の「cafe causa」でもライブが行われます。
毎年観客を魅了する至高の演奏。まずは門司港のシャッチョビルにて、是非すてきな秋の夜長をお過ごしください。
**サントゥールとは
ピアノの原型の打弦楽器。「100弦琴」の意味。シルクロードを西へと伝わるピアノの原型となった打弦楽器。スピーディでスリリング、そしてメロディアスで妖艶な音色を奏でます。
**タブラとは
高音と低音の2つの太鼓を指や手の平を使って演奏する北インドの代表的な打楽器。低温と高温の二つの太鼓を指を駆使し、複雑で多彩なリズムを奏でる。
本物のインド古典LIVEを楽しんでください。当日はビルマうどんで有名な「花千里」さんの鍋とドリンクも用意してお待ちしております。
タイトルインド古典音楽 安藤真也サントゥールコンサート with原口順(タブラ)
日付2018年11月10日(土)
時間20:00開演
場所シャッチョビル
チケット 予約:2500円/当日:3000円
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