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何度でも海峡を渡ってみたくなる情報がここに!

こんなに美しい神社って他にあるっけ?「赤間神宮」(前編)

下関市の人気初詣スポット!

お正月には人で溢れかえる赤間神宮さん。いつ見ても朱色が眩しくて大好きな神社です。今日は天気がいいので、普段の30%増しで美しい!

赤間神宮入口階段

入り口にある鳥居をくぐって見上げると真正面に大好物の階段!

相変わらず本能的に駆け上がりたくなるのを我慢して、左を見ると赤間神宮境内案内図があります。

赤間神宮境内案内図

中央にある赤間神宮の右上には先日紹介した日本西門鎮守八幡宮大連神社紅石稲荷神社

それ以外にも太閤石や水天門、耳なし芳一堂など盛り沢山な内容です。
果たして一度で紹介できるか!ムリか!ムリっぽいぞ!!笑

 

この石にこんなエピソードが会ったとは

赤間神宮太閤石

右を見るとさっそく竜神池と太閤石が目に入ってくる。

太閤石の名の由来は簡単に言うと、

「太閤(豊臣秀吉のこと)が大阪城に使う石を九州から運んで来ようと思ったけど、関門海峡の潮の流れが激しくてなかなか運べず、頑張ってたけど大阪城出来ちゃって、結局関門海峡に捨てられちゃった石を380年後にリサイクルしたから。」

って感じです。

引き上げるだけでもかなり大変だった気がするのだけど・・・実話ですよね??

あ、竜神池は名前の由来などわかりません。竜でも出たのかな?笑

 

赤間神宮に行く前にちょっと寄り道

赤間神宮入口階段案内

階段に戻って登り口に立て看板。

真っ直ぐ行くと赤間神宮、左に行く道が李鴻章道でその途中に安徳天皇阿弥陀寺陵があります。

赤間神宮李鴻章道

李鴻章道という名の由来は、それだけでめっちゃ面白いストーリーで長くなっちゃうので、今度「日清講和記念館」を取材したときにでも。

赤間神宮安徳天皇陵

安徳天皇阿弥陀寺陵はこんな感じ。通常中には入れません。

ちなみに安徳天皇は壇之浦で亡くならずに生き延びたという説もあって、各地にお墓があります。

 

門の奥行き感がたまらない

赤間神宮水天門アップ

さて戻って水天門へ。

赤間神宮案内

手前にこんなガイドがありますが、詳しく知りたい方は拡大してお読みください。

赤間神宮水天門

振り返るとこんな全体像。門に切り取られた関門海峡が不思議な雰囲気。

水天門は竜宮城をイメージしてつくられているらしい。 安徳天皇のおばあちゃん(二位の尼)が関門海峡に一緒に身投げするときに「海の底にも都があるよ。」て言ったことに由来するらしい。

 

男はつらいよ??

赤間神宮手水舎

赤間神宮平家茶屋

そして門をくぐると左側に手水舎。の手前に平家茶屋という名の小屋が。

このテレビに動画が流れてるんだけど、「先帝祭約14分・男はつらいよ約2分・ 耳なし芳一約12分」。

ん?

男はつらいよ??

調べたら第37作「男はつらいよ 幸福の青い鳥」で赤間神宮が少し出てるらしい。
だからって・・・。

赤間神宮階段

さて、正面の階段をのぼると赤間神宮。ここからでも姿が半分くらい見えます。神々しい!

ちなみに神社の中でも「神宮」って呼ばれるのは天皇家に関わりのある神社だけ!ちなみに全国に24社だそうです。

よし!やっぱりムリでした。後編に続く!!

赤間神宮


住所下関市阿弥陀寺町4-1


電話番号083-231-4138


営業時間なし


定休日なし


駐車場あり


ホームページ赤間神宮

オキノミツカズ by

1975年山口県下関市生まれ。偶然読んだマンガの影響で建築を志望するようになり、大学進学と同時に上京。設計事務所を10年以上続けるも、2016年4月に単身赴任的なカタチで帰省しゲストハウス「ウズハウス」を開業。仕事以外の時間は録りためた2時間サスペンスを見てるか、買いためた小説を読んでるかの二択。

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