団体で訪れ、次はひとりで。“帰ってきたくなる”スナック「ばぁ~びぃ〜Boo」
住所:下関市赤間町2-4 赤間プラザ2F [Google Map]
083-249-5363
営業時間:20:00~翌1:00頃
定休日:火曜日
詳細な情報はこちら
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初めてのスナックで気になるのは、扉の向こうにどんな人がいて、どんな時間が流れているか。唐戸市場から徒歩約7分の場所にある「ばぁ~びぃ〜Boo」には、団体で初めて訪れたあと、次はひとりで戻ってくるお客さんがいます。

「ばぁ~びぃ〜Boo」ママの牧山 恵子さん2020年、スナックで働いた経験も、地域に知り合いも少ない状態から店を始めたママ(牧山 恵子さん)に、開店から現在までと、お客さんを迎えるうえで大切にしていることを聞きました。
団体で来て、ひとりでもまた来たくなる
店があるのは、唐戸市場から歩いて7分ほどのビル・赤間プラザの2階。エレベーターを上がって角を曲がると、お店のドアが見えてきます。
お客さんが「ばぁ~びぃ〜Boo」を訪れるきっかけはさまざま。お店を知らずに入る人もいれば、団体の一人として来たあと、次はひとりで訪れるようになる人もいます。
お客さんが新たなお客さんを呼ぶような形で、訪れる人が少しずつ増えていきました。

誰がいるかも楽しみに。顔ぶれで変わる夜のかたち

それぞれ一人で訪れたお客さんが仲良くなり、またお店で出会うこともあるそうです。

ママは、初めて訪れた人ともよく話すそう。店で最も大切にしていることを、「その時にお店にいる人たちで、たわいもない話をして。それで、楽しく過ごしてもらえたらと思っています」と語りました。
お客さんからの贈り物が並ぶ店内
お店の内装で特徴的な点は、ものが少なく、照明が明るいこと。すっきりした店のほうが訪れた人が落ち着くのではと考え、客席側にはあえて多くのものを置いていないそうです。

カラオケも設置されており、お客さんの中にも歌が好きな人がたくさん。取材時にも、楽しげな歌声が店内に流れていました。
人が集まる家から、赤間町の店へ

そこでママ友、パパ友とのつながりが広がり、学校や自治会の集まりに顔を出すことも多かったそう。人と関わることは、もともと好きだったと話します。

その頃から続くつながりは、いまの店にも。当時からの知り合いやお子さんのお友だちも、店を訪ねてくるそうです。
スナックをやってみたいという思いも、以前から持っていました。ただ、実際に店を開いた2020年はコロナ禍。「やめといた方がいいんじゃない」「できるの?」と、周囲には驚かれた、ママ本人にとっても転機となる出来事でした。
赤間町に、少しずつ馴染むまで

ママは「ばぁ~びぃ〜Boo」をオープンするまで、別の店で働いた経験も、店を営んだ経験もありませんでした。最も苦労したのは、お客さんに来てもらい、常連になってもらうまでだったそう。
もともと地元のエリアだったものの、知り合いが少ない状態で店を始めたため、地域に馴染むことにも精一杯だったと振り返ります。
もう一軒、立ち寄りたい夜に
いまは周辺の店主たちとも顔なじみになり、「ばぁ〜びぃ〜Booのママ」と分かってもらえるように。開店当初はママ一人だった店に、スタッフも一人、二人と加わりました。

毎晩の空気が、その日のメンバーごとに変わる「ばぁ~びぃ〜Boo」。赤間町でもう一軒寄りたい夜に、覚えておきたいお店です。
「ばぁ~びぃ〜Boo」の詳細情報
ばぁ〜びぃ〜Boo
住所:下関市赤間町2-4 赤間プラザ2F [Google Map]
083-249-5363
営業時間:20:00~翌1:00頃
定休日:火曜日








